電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-24
転送待機時間に基づくOpportunistic Routingにおける三次関数によるパラメータ制御
○山崎 託(早大)・山本 嶺(電通大)・國立忠秀(矢崎総業)・田中良明(早大)
近年,アドホックネットワークの適用先として自動車内配線など多数の配線を無線へと置き換える検討が行われている.このような環境では,通信環境が時間とともに大きく変動するため,環境変化に適応した通信制御を行う必要がある.本稿では,転送待機時間に基づくOpportunistic routingにおいて,待機時間算出の基となるパラメータを三次関数に基づき適応的に算出する手法を提案している.