電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-6-1
固定・モバイル連携によるポリシー制御方式
○片岡 満・西原英臣・岩田英明(NTT)
 P2Pや動画配信サービス等でユーザのトラヒックが増加傾向にあるため,移動端末に対してポリシー制御するモバイル事業者や移動端末を固定網へオフロードするモバイル事業者が増加している. ポリシー制御とは, 3GPPで規定されており, PCRF(Policy and Charging Rules Function)またはBPCF(Broadband Policy Control Function)がER(Edge Router)へポリシー(通信制御の内容等)を適用することにより, 通信制御等を実現する技術である.
 本稿では, 移動端末のトラヒックを固定事業者網にオフロードした際に, 固定事業者網で移動端末に対してモバイル事業者網のポリシーを適用する方式を提案する.