電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-5-92
メンテナンスフリーな高信頼無線マルチホップネットワーク(8)―周波数ダイバーシチ効果―
○佐方 連・長久保咲絵(東芝)
近年の社会インフラの老朽化や気象災害への対策として、センサネットワークの検討が進んでいる。筆者らはこれまで、メンテナンスしなくとも長期間に渡りデータ収集が可能な省電力無線マルチホップネットワークLPMN (Low Power Multihop Network)を提案してきた。本稿では、移動しない無線センサノードに対するフラットフェージングの影響と、周波数ダイバーシチの効果について検討する。