電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-5-40
5G低SHF帯超多素子アンテナを用いた下りリンクビームフォーミング基本特性
◎野勢大輔・菊間知裕・丸田 靖・棚田一夫(NEC)・奥山達樹・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
筆者らは、5G無線アクセスシステムの大容量化を実現する技術として低SHF帯超多素子アンテナに着目し、 これまで100MHz帯域幅の低SHF帯超多素子Active Antenna System (AAS) を開発し、電波暗室で理想アンテナウェイトを用いた下りリンク (DL) ビームフォーミング特性を検証した。本稿では、UL実チャネル情報を基に算出したアンテナウェイトを用いたDLビームフォーミング基本特性を取得したので報告する。