電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-5-30
モバイル回線連携無線LANシステムにおけるさらされAP判定・制御手法の実験評価
◎猪木亮慶・アベセカラ ヒランタ・松井宗大・河村憲一・市川武男・鷹取泰司(NTT)・岸田 朗・森広芳文・浅井孝浩・奥村幸彦(NTTドコモ)
5G時代におけるトラヒック量の増大に対応するため、我々は稠密に設置された無線LANアクセスポイント(AP)についてモバイル回線と連携させた制御を行う事で、通信容量を増大させるシステムについて研究を行っている。本稿では送信時さらされ状態となっているAPをビーコン送信遅延から判定し、改善のための制御を行う提案手法を実験的に評価し、下位スループット改善と公平性の向上、及びシステム容量改善に効果があることを明らかにする。