電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-4-14
スマートフォン保持位置の変動による母体および胎児内SARのばらつき
◎竹位亮太(NICT)・西野宏佑(千葉大)・長岡智明(NICT)・齊藤一幸(千葉大)・渡辺聡一(NICT)・高橋応明(千葉大)
近年スマートフォンによるデータ通信が急激に増加している.筆者らはこれまで,妊娠中の女性が腹部付近でスマートフォンを用いたデータ通信を行った際の,母体および胎児内SARについて検討してきた. しかし,先行研究では,端末を母体の臍前方に配置した条件のみでの評価であったことから, 本稿では, 端末配置を様々な位置に配置させた場合のSARのばらつきについて検討を行った.