電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-3-6
Ka帯衛星搭載アレーアンテナの系統誤差測定の検討
○織笠光明・三浦 周・大倉拓也(NICT)・仙波新司(アクシス)
将来の衛星搭載アンテナは高利得化、高機能化が求められ、情報通信研究機構(NICT)ではデジタルビームフォーマ(DBF)を用いたアレー給電反射鏡アンテナの研究開発を進めている。アレー給電アンテナは各励振素子の励振ウェイトを最適に設定する必要があり、各素子に対する系統誤差量を把握する必要がある。本報告ではKa帯における系統誤差測定とその課題について述べる。