電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-156
PBGパラボラ型反射鏡を用いた光漏れ波導波路の平面波励振
○橋口 弘・馬場俊彦・新井宏之(横浜国大)
光無線通信用のアンテナとして光漏れ波導波路の研究が盛んになされている.光アンテナには空間による減衰のため高い利得が必要である.光漏れ波アンテナは有効な開口面を大きくすることで高い利得を実現できるが,幅を広げる場合導波路への平面波入射が課題となる.本誌では幅が広い光漏れ波アンテナに対し,オフセット型Photonic bandgap (PBG)反射鏡を用いて平面波を合成し,高利得が実現できる可能性を示す.解析にはCSTを用いる.