電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-148
NOMAと送信BFを併用した3ビーム基地局による6ユーザ選択法
○白澤嘉樹・西森健太郎・牧野秀夫(新潟大)
Multiple-Input Mul-tiple-Output (MIMO) 伝送を行うマルチユーザMIMO (MU-MIMO) 伝送が現在検討されており,基地局素子数以上のユーザと通信する技術として,Successive Interference Canceller (SIC) を用いた非直交多元接続(Non Orthogonal Multiple Access :NOMA) とZero Forcing (ZF) による指向性形成を併用した多元接続が提案されている.本報告では,NOMAを適用するビーム数3,ユーザ数6の通信におけるビーム間干渉を低減するユーザ選択法を提案し,近傍ユーザの性能改善を実伝搬チャネルを用いて確認する.