電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-138
複合送信ダイバーシチを用いたMIMOレーダの特性改善
◎岩瀬壮太・菊間信良・榊原久二男(名工大)
大容量且つ高速通信を効率的に行う一つの手段として MIMO(Multiple-Input Multiple-Output) 通信技術がある. レーダの分野でも, MIMO を適用した MIMO レーダは, 従来のレーダと比べ高精度・高分解能を有するため注目 されている. 本研究では, より高いターゲット推定精 度と角度分解能を実現するために,MIMOレーダの送信 側にマルチビームと拡散符号を用いた複合送信ダイバー シチ(TransmissionBeamandCodeDiversity: TBCD)を 導入した新たな手法を提案し, 特性を評価する.