電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-113
MIMOアレーを用いた個人識別法
◎笹川 大・本間尚樹(岩手大)・中山武司・飯塚翔一(パナソニック)
屋内スマートホームシステムにおいて個々人に適したサービスを提供するために,非接触かつ簡易な個人識別への需要が高まっている.本報告では, MIMOアレーを用いて時変動チャネルを観測し,時空間について相関を計算することによりバイタルサイン等の身体的特徴を用いて個人を識別する手法を提案し,実験により評価を行った.実験結果より,提案法により被験者12名を94.5%の識別率で判別可能であることを明らかとした.