電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-107
斜め45度の直線偏波を放射する導波管広壁面上の平面アレーアンテナに関する基礎検討
◎山崎一晴・斉藤作義・木村雄一(埼玉大)
方形導波管広壁面のスロットアレー上に、管軸に対して斜め45度の直線偏波を放射する平面アレーアンテナの構成法について検討を加えた。グレーティングローブを抑制するために、導波管広壁面上に1λg間隔で配列された斜め45度偏波のスロットアレーの上に誘電体基板を置き、その上面に2素子MSAを配列させた。スロットの両側に配置されたMSAはマイクロストリップ線路を介してスロットから対角給電される。提案するアレーの構成要素となる導波管給電された2素子MSAアレーを電磁界解析ソフトHFSSを用いてシミュレーションし、素子やスロットの大きさを変化させ放射量制御を行った。