電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-58
リフレクトアレーアンテナの周波数特性評価の簡素化について
◎須永 誼・竹島健飛・牧野 滋(金沢工大)・塩出剛士・瀧川道生(三菱電機)
リフレクトアレーアンテナの(能率やビーム方向の)周波数特性を評価する場合,中心周波数においての所望の反射位相(平面波面) を実現するように共振素子の大きさを決定する.次に,共振素子を用いて周波数特性を評価している.したがって,素子の数が多くなるほど,素子設計や周波数特性を計算するのに膨大な時間が掛かってしまう.本論文では,共振素子を設計せず簡易的にリフレクトアレーアンテナの周波数特性を評価する方法を提案する.