電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-55
反射板付きループアレイアンテナを用いたOAM通信におけるモード単一性の向上
○山岸遼平・大塚啓人・斉藤 昭・石川 亮・本城和彦(電通大)
近年,周波数帯域枯渇問題の解決策として,OAM(Orbital Angular Momentum : 軌道角運動量)による多重化が注目されている.本研究では,反射板付きループアレイアンテナによるOAM通信において,アンテナと反射板間の距離を小さくすることで電流アイソレーションが向上し,遠距離通信における通過アイソレーション向上に有効であることを示す.