電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-54
OAM通信用ループアレイアンテナの端子角度制御による干渉波抑制効果
○大塚啓人・山岸遼平・斉藤 昭・石川 亮・本城和彦(電通大)
OAM通信は,電磁界の軌道角運動量(OAM)により,新たな通信多重化の次元を提供するものとして近年注目されている.ここでは端子角度を変更したループアレイアンテナを用いたOAM通信について,距離依存性を示す.なお,すべての端子配置が同一角度である近距離OAM通信,及び遠距離OAM通信については報告済みである.