電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-53
ループアンテナアレイを用いたOAM通信における多重度倍増の検討
○斉藤 昭・大塚啓人・山岸遼平・石川 亮・本城和彦(電通大)
周波数利用効率の向上を目指し、円形ループアンテナを用いたOAM通信方式が提案されている。この場合の放射電磁界の磁気量子数は±mの1次結合で2つの自由度を用いて1つのモードを生成しているため、多重化できる数は本来の半分となっていた。ここでは、アンテナの端子配置方向を制御することで、同じループ半径でも2つの多重化自由度を実現する検討を行う。