電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-1-22
市街地ストリートセル環境における20GHz帯アレーアンテナの実効利得の検討
○北尾光司郎・トラン ゴクハオ・今井哲朗・奥村幸彦(NTTドコモ)
5Gシステムの実現に向けて,高周波数帯における伝搬損失を補償するために,ビームフォーミングの適用が検討されているが,システム設計の観点からは,アンテナ実効利得の把握が重要である.本稿では,市街地ストリートセルの環境において,超多素子アレーアンテナを装備したチャネルサウンダを用いて測定した20GHz帯の伝搬チャネル特性をもとに,アレーアンテナの実効利得について検討したので報告する.