電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
AI-1-3
妊娠時期における Quality of Life 向上のための胎児向け心拍センサー
○佐藤弘幸・吉村和浩・中本裕之・桝井昇一(富士通研)
妊娠時期に家庭で測定できる小型の胎児心拍センサーを開発した。胎児心拍の抽出をセンサーで行う事により、無線で送信するデータを削減しCR2032の小型電池で78時間の連続動作を可能にした。また、富士通の再配線技術を駆使してアナログICの実装面積を1/6に縮小し、基板加工を工夫することで母体腹部の局面にフィットする形状も実現した。本講演では開発したセンサーの回路・実装技術について解説する。