電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-11-5
ソフトウェア開発文書自動添削ツールのプロトタイプ評価
○齋藤鎮成・南田幸紀(NTT)
ソフトウェア開発全体の品質維持向上を検討する際に、プログラム自体のバグの有無だけでなく、設計、開発時に作成したドキュメント精度の維持向上も重要である。特に設計段階で作成したドキュメントの品質悪化により、後工程において仕様誤認が発生し、その改修で大きな稼働が発生する。そのため要件定義書等の開発ドキュメント作成の品質向上が課題となる。
そこで、開発用ドキュメントの作成精度向上を図るための文書の指摘を自動化するツール「文書自動添削ツール」のプロトタイプ作成を行い、一定の効果が得られるか測定した。