電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-9-5
変形擬直交M系列対を用いるMC-CDMAによるオンデマンド型WSNにおけるリバースリンク誤り率の一検討
◎大川智広・羽渕裕真(茨城大)
オンデマンド型センサネットワークにおいて、センサノードの長期寿命化を行い、リバースリンクにおける隣接チャネル間干渉を低減化する手法が提案されている。変形擬直交M系列対(MPOMS)によってセンシングデータを拡散し、マルチキャリア符号分割多元接続(MC-CDMA)を行うことで、相関器出力の極性によりセンシングデータを復調する。本稿では、同一チャネル間において、搬送波の位相が異なる信号間干渉の影響を評価する。シンクノードにおけるビット誤り率を示す。