電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-6-2
Erlangからの高位合成のためのライブラリモジュールの回路規模削減
◎浜名将輝・石浦菜岐佐(関西学院大)・吉田信明・神原弘之(ASTEM)
IoT (Internet of Things) の多様なサービスの展開に伴い, 組み込みシステムには益々高い機能と性能が求められるようになっている. このようなシステムの仕様を簡潔に記述し, そこからハードウェアを効率的に設計する手法として, 東らは Erlang からの高位合成手法を提案している. この手法では, 複雑な機能はライブラリモジュールとして実装しているが, その回路規模が膨大になるという課題がある. そこで本稿では, ライブラリモジュールの回路規模を削減する手法を提案する.