電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-4-4
アルギン酸ナトリウムを用いた超音波人体擬似ファントムのゲル化構造の解析2
○杉山友大・青柳 稔(日本工大)
本研究室で、超音波診断装置の練習で使用できる超音波人体擬似ファントムを、アルギン酸ナトリウムを用いて開発した。開発したファントムのゲル構造を解析するにあたり、温度の違いによるゲル化の過程を、粘度計を用いて観察した。その中で、ゲル化する過程には温度が大きく関係することを確認した。本稿では、保管温度ではなく、ファントム作製時に使用する水の温度を変えたときの粘度変化を解析した結果を報告する。