電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-2-7
外部値と一時推定語の符号比較を用いたBP復号法のスケジューリング
◎石井弘明・新家稔央(東京都市大)・斎藤友彦(湘南工科大)
本研究では,2元LDPC符号を用いたBP復号法における行処理をスキップするか否かの判定基準を提案する.まず,BP復号法を用いて,対数外部値比,一時推定語の対数比,シンドロームを求める.そして,シンドロームが0の行に対し,対数外部値比と一時推定語の対数比の符号を比較するスキップの判定基準を提案する.