電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-2-6
BCH-Accumulate 符号の Sum-Product 復号に関する検討(1)
◎吉井祐介・正本利行(香川高専)
BCH-Accumulate 符号における BCH 符号の復号に Sum-Product Algorithm(SPA)を用いた場合の特性改善方法としてパリティ検査行列の適応的巡回シフトが提案されている。
しかし,その方法は,シフト量を決定するための処理量が多いという問題がある。
ここでは,処理量の少ないシフト量決定方法を提案する。
シフト量を決定するための処理量は,従来法と比較して 1/20 となっている。復号全体の処理量は,約 1/12 となっている。