電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-1-5
光受信器入力部回路素子の周波数特性への影響に関する一検討
○中根祐介・肥田 顕・中村 誠(岐阜大)
近年の情報トラフィックの急激な増加に伴い,大容量伝送に対応するため光受信器の広帯域化が求められている.受光素子 PD (Photo Detector) と電流/電圧変換回路 TIA (TransImpedance Amplifier) は通常ボンディングワイヤにより接続されるが,高周波においてこの寄生インダクタンスの影響がより複雑になってきている.そこで,光受信器入力部の各素子値が周波数特性に与える影響を検討したので報告する.