電子情報通信学会総合大会講演要旨
AI-4-4
運転の自動化のためのセンシング・認識技術
岡田隆三(東芝)
近年、自動車の安全機能は事故の被害を低減する衝突安全から、事故を未然に防ぐ予防安全、さらに自動運転に発展し、様々な社会課題を解決する手段として注目されている。このような運転の自動化を実現するためには、自動車周辺の道路状況や乗員の状態を認識する技術が重要となる。本発表では、車載センサとしてよく用いられるカメラから得られる映像を解析する画像認識技術と、それを車載環境で高速に実行するための画像認識プロセッサVisconti(TM)ファミリーについて述べる。