電子情報通信学会総合大会講演要旨
AI-2-3
クラウドにつながるSDメモリカードFlashAirTMで手軽にIoT
米澤 遼(東芝メモリ)
IoT用途ではあらゆる機器がインターネットに接続されるため、膨大な量の機器開発が必要である。そこに求められる要求として開発コストの低さが挙げられる。そこで、FlashAirを用いた低コストの開発について紹介する。
FlashAirは無線LAN機能付きSDメモリカードである。SDメモリカードは記録媒体として広く普及しており、FlashAirを用いることで機器を簡単に無線LANに対応させることが可能である。また、世界中で電波法の認証が取得済みであり、カスタマイズが容易であることから、開発コストの低いIoT向けのプロダクトに適していると言える。