ご挨拶

大会委員会 委員長 早稲田大学 大石 進一

  電子情報通信学会大会が名城大学にて無事準備が整い開催されますこと,関係の皆様のご尽力の賜と厚く御礼申し上げます。本年は当学会100周年にあたり,企画面でも非常に充実した内容になっております。皆様が,日頃のご研鑽の成果について議論を交わされ,親交を深める中で,電子情報通信技術の研究や開発が一層進みますことを祈念いたしまして大会委員長の挨拶とさせていただきます。

2017年総合大会プログラム委員長 名古屋大学 武田 一哉

 総合大会4つの売り
2017年総合大会のスローガンは「電子情報通信で広がる次世代モビリティの世界」です。畔柳滋様(トヨタ自動車)、二村幸基様(三菱重工業)による基調講演と6件の企画セッションを通じて、自動車からドローン、宇宙探査にまで広がるモビリティイノベーションの社会的インパクトに触れてください。
総合大会では、最先端の技術分野に関する「総合的な」知識・情報が得られます。注目が集まるIoT、AI分野で、基礎から応用まで8つの企画セッションを設けるほか、新しい技術潮流に関する4件のチュートリアルセッションが企画されています。
学生会員の皆様には、「進路を考える場」として総合大会を活用してもらいたいと思います。学部生・大学院生を対象としたキャリア相談会を実施しますので、企業研究者の方々と直接対話し進路選択の参考にして下さい。
また、開催校のご尽力により、2014年ノーベル物理学賞を受賞された赤﨑勇先生の特別記念講演が実現しました。得難い機会ですので是非聴講を計画ください。

大会実行委員会 委員長 名城大学 多和田 昌弘

  2017年総合大会を3月22日~25日に、名城大学 天白キャンパスで開催できることを、実行委員会一同,大変光栄に思います。また,名城大学での総合大会の開催は,ちょうど10年ぶりであり,電子情報通信学会100周年と本学の開学90周年とも相まって,皆様の記憶に残るような大会にすべく準備をさせて頂きます。
 日本の「ど真ん中」に位置する名古屋といえば,徳川家康 が豊臣氏に対する最終防衛拠点として天下普請によって築城させた名古屋城が有名ですが,独特の食文化もあり,味噌カツやひつまぶし、天むすといった名古屋グルメも学術講演会後には、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。(3月23日の懇親会では,名古屋グルメをお値打に楽しんで頂けるよう準備を進めておりますので,大勢の参加をお待ちしております)
 参加者の皆様には、ご専門分野の情報収集、研究者との交流・議論に加えて,名古屋の独特な魅力を大いに楽しんで頂けることを期待しています。