電子情報通信学会総合大会講演要旨
TK-5-2
ゲーム(MMORPG)と自動運転
野辺継男(インテル)
自動運転を実現するには、クルマに各種センサーとコンピュータを搭載し、通信を介してデータセンターに繋ぎ大量のデータをディープラーニングに掛け、走行環境認識とクルマの運転特性から走行アルゴリズムを生成し、それを適宜オーバー・ザ・エア(OTA)でコンピュータにダウンロードする必要がある。
またそれに伴い、セットワーク・セキュリティ、プライバシー、ロボット倫理等の問題解決も並行して重要となる。
これらに関する技術要素や議論はインターネットがブロードバンド・常時接続化した2000年代初頭に出現したMMORPG (大規模多人数同時参加型オンラインRPG)に起源を見出す事が出来る。
そうした背景を説明し、更に今後の自動運転技術と市場の動向を予測する。