電子情報通信学会総合大会講演要旨
TK-4-1
大高大接続システム改革〜資質・能力,見方・考え方をいかに育成・評価するか〜
成田秀夫(河合塾)
大学入試の改革を議論した高大接続会議の「最終報告」と通底する形で提出された「中央教育審議会答申」(2016年12月21日)では,次期学習指導要領の骨格が示され,いままでのように教師が何を教えたかではなく,児童・生徒が何をできるようになったかという観点が示されている.こうした「教授パラダイムから学習パラダイムへの転換」した教育改革には、官・民,公教育・私教育の枠を超えて,邁進することが求められている。