電子情報通信学会総合大会講演要旨
TK-2-2
つながるクルマがもたらすビジネスイノベーション
野辺継男(インテル/名大)
今後は必然的に多くのクルマがネットワークの一部となり、データセンターと接続され、あらゆるデータが分析され、時にディープラーニングに掛けられ、走行環境や走行状態が把握され高度運転支援や自動運転が実現される。
そうしたクルマの移動に伴い走行環境や走行状態が把握され、ヒト・モノの移動が把握・予測される様になる。更に、そうした情報をAPI化し第三者の外部サービスでも利用可能ともなる。
そうした兆しは既に見えており、クルマの移動(モビリティ)自体が情報ネットワーク化し、これまでにない全く新しいタイプの事業が発生し拡大する世の中になる。そうした背景を説明し、更に今後「繋がるクルマ」がもたらすビジネスイノベーションを議論する。