電子情報通信学会総合大会講演要旨
NBS-1-12
GUI操作自動化ツールを用いた渋滞情報分析
○上嶋光優・藤原明広(福井工大)
「GUI操作自動化ツール」とは、画面の変化に応じてマウスやキーボードを操作するものである。本研究ではその一つである、UWSCを使ってこのツールの可能性ついて考えることにした。
Google社が提供しているサービスの一つにGoogle Mapがある。このサービスの中で道路の渋滞情報も提供するようになった。GoogleによればスマートフォンのGPSを使って、速度情報を集め、渋滞しているかどうかを判別しているとのことだ。その渋滞情報を自動で取得するプログラムを作成し、渋滞情報の分析を行った。
 分析を行った結果どの地点、どの時間帯が混むのかが明確になった。また、天気の情報等、他分野のデータと合わせることで幅広い分析ができることが予想される。今後はそういった他分野のデータと合わせた分析を行う予定である。