電子情報通信学会総合大会講演要旨
N-2-5
パケット送信能力を考慮した確率的な経路制御
◎田上 翔・木村貴幸・高見沢 透・神野健哉(日本工大)
近年, モバイル端末の増加や高速無線通信技術の発達などにより, ネットワークに流れるパケットデータ量が 急激に増加している. また, パケット量の増加からネッ トワーク内にパケット混雑が発生し, 通信品質が劣化す ることが確認されている. 本研究では, ネットワーク内 のパケット混雑を解消することを目的として, 各ノード の送信能力および保持パケット数を考慮した経路制御手 法を提案し, 数値実験によりその性能を評価する.