電子情報通信学会総合大会講演要旨
N-1-22
有色ノイズをマスク信号として用いた半導体レーザにおけるリザーバコンピューティング
◎中山丞真(埼玉大)・菅野円隆(福岡大)・内田淳史(埼玉大)
本研究では,半導体レーザを用いたリザーバコンピューティングにおいて,入力マスク信号に有色ノイズを用いて,そのカットオフ周波数の変化に対するリザーバコンピューティングの予測誤差について数値計算により調査した.その結果,リザーバの応答周波数付近の周波数成分を有するマスク信号を用いる場合において,予測誤差が低減することが分かった.