電子情報通信学会総合大会講演要旨
DS-2-4
サイバー攻撃実験のための仮想ネットワーク自動構成方式の検討
◎大石恵輔・中山能之・岩東佑季・早乙女 優・八槇博史(東京電機大)
近年,標的型攻撃の増加により,LAN内からもサイバー攻撃が来ることが予想される.LAN内に侵入された時,どのような攻撃があるのか,どのような攻撃パターンがあるのかが問題である.また,マルウェアにもAI機能が組み込まれた攻撃も予想され具体的にどの様なことが起きるか検討を行う必要がある.このような問題に対処するため,進化計算やプランニングを用いて様々な攻撃を生成し実験を行うためのテストベッドを構築した.そこで本研究では,サイバー攻撃対策検討を行う仮想ネットワークシステムのネットワーク構造の記述方法の設計を含めて自動構成方式の検討を行った.