電子情報通信学会総合大会講演要旨
DI-1-4
DrDoS攻撃予兆情報のISPへの配信と利活用事例
◎則武 智・大村 優・岡崎秀哉・高橋竜平(NTTコミュニケーションズ)
サイバー攻撃がより高度化・複雑化している今日において,インターネットの安定的な維持・運用を行うISP運用担当者の負荷は高まっている.ISPが円滑なインターネットサービスを維持運用するためには,サイバー攻撃の予兆を早い段階で捉え,即応することが重要である.本稿では,DrDoS攻撃予兆情報をリアルタイムにISPへ配信し,ISPにおける利活用の可能性を事例として調査した.