電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-15-48
子ども向け英語学習DSソフトの評価に関する調査研究
○伴 浩美(長岡技科大)・小栗 怜・木村春彦(金沢大)
携帯型ゲーム機ニンテンドーDSは,タッチスクリーン,音声認識などの斬新な操作方法を取り入れたものであり,任天堂が「所有者の生活を豊かにするマシン」を目指すと述べたように,単なるゲーム機であるにとどまらず,教育や教材にも活用されている.近年,グローバル化が進むにつれ,英語コミュニケーション能力が益々重要視されてきている.既に多くの小学校で英語教育の取り組みが行われており,さらに2011年度から小学校5,6年において英語が必修化され,英語教育の早期化もどんどん進んでいると言える.そういう状況の下,子ども向け英語学習DSソフトが種々発売されている.本研究では,DSソフトを幼児・児童教育における教材として導入,有効に活用していく可能性を探ることを目的とし,英語学習DSソフトについてどのような評価がなされているのか,検討を行った.