電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-15-19
小型船舶事故防止アプリ開発を題材とした課題解決型教育の実践
◎柴田遥規・中井一文・江崎修央(鳥羽商船高専)・兼松秀行(鈴鹿高専)
近年,全国各地でアクティブラーニングに関する取り組みが行われている.
 今回は,小型船舶事故防止アプリ開発を課題としたPBLを行った手法とその結果について報告した.設定された課題に対しての解決方法を検討し,ステークホルダからの評価を得た上で,スマートフォンアプリを開発し,技術の新規性や優位性を特許書類にまとめた.作成したスマートフォンアプリでは,取得した船舶情報を同時にマップ上に表示することで多くの船舶情報を確認することができる.また,このシステムを総括する手段として特許関係の書類を書くことも行った.