電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-14-15
ウェアラブル型聴覚支援システムに関する研究
◎章 偉・霜山竜一(日大)
聴覚障害者は外出時に、視覚による周囲の状況把握が難しい後方や側方からの危険に晒されることがある。本研究では、音圧の両耳間時間差(ITDs)を利用して音源方向を推定し、聴覚障害者に知らせるウェアラブル型聴覚支援システムを開発した。イヤマイクで検出した音響信号をFPGAで解析、処理し、被験者に振動で音源方向を示した。