電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-14-5
ルールベース対話制御と統計的対話制御の統合による対話ターン数削減
○小路悠介・藤井洋一(三菱電機)・渡部晋治(Mitsubishi Electric Research Labs.)・渡邉圭輔(三菱電機)
タスク指向型の音声対話システムにおいて、少ないターン数でタスクを実行することは重要である。本稿では、これまで提案してきたルールベース対話制御方式に統計的対話制御方式を統合した方式を適用したシステムの評価結果について報告する。ルールベースの対話制御方式が1タスクあたり平均3.23ターンであったのに対し、提案方式では平均2.54ターンとターン数が削減できることを確認した。