電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-66
単眼カメラを用いた3 次元位置推定法に関する一検討
◎山田啓介・竹内泰斗・村上隆昭・後藤富朗・平野 智・桜井 優(名工大)
近年,様々な移動デバイスの自動走行に関する研究や実用化が行われている.自動走行ではコンピュータが人間に代わって,認知,判断,操作を行っている.その中でも周囲の状況を認知・判断することは,安全で正確な自動走行を達成するうえで重要な処理の1 つである.現状では,ステレオカメラを用いた3 次元位置推定の実用化が進んでいるが,コストが高いことや視差を得るために取り回しの制約が大きいといった問題がある.
そこで本稿では,低コストでコンパクトな単眼カメラを使用した3 次元位置推定手法を提案する.