電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-29
物理センサを用いた擬似ソーシャルセンサ観測情報の生成
◎恒岡知生・新田直子・馬場口 登(阪大)
物理センサに比べ、ソーシャルセンサから得られる観測情報は時間、場所ともに疎であるが、人間による意味的解釈が介在するため、人間にとって直感的に理解しやすい。本研究ではソーシャルセンサから密な観測情報を得ることを目的とし、予め学習した物理センサとソーシャルセンサの観測情報の関係に基づき,擬似的にソーシャルセンサの観測情報を生成する手法を提案する。本稿では、物理センサを気象センサ、ソーシャルセンサtwitterのユーザとし、気象センサによる観測情報に適したソーシャルセンサの観測情報を生成し、提案手法の有効性を検証する。