電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-16
WLTPを用いた食事画像認識
○藤田和哉・笹野翔太・韓 先花・陳 延偉(立命館大)
近年日本人の食生活の欧米化に伴い食事のバランスが崩れたり、不適切な生活習慣が増加したりする傾向にある.これらは人体に肥満や糖尿病をもたらし,心臓病,脳卒中,がんなどの病気のリスクも増大させる.それらを回避するためにも食生活の改善は重要な課題である.食生活の改善には食事内容の記録に効果があるということが実証されている..本研究ではTexture情報を用いた特徴抽出法の一種であるLocal Binary Pattern(LBP)を元に精神物理学の要素を組み込んだWLTPという手法を用いて、従来よりも高い精度で食事画像の認識を行うことを目的としている.