電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-14
表情認識によるユーザー反応情報抽出の基礎検討
○山口直也・松井謙二(阪工大)
本研究では、人の表情から製品提案や芸術パーフォーマ ンスなどに対する人々の評価をリアルタイムで行うことを 目的とし、その基礎検討として、KinectV2Sensor を用いて、 学習データを元に識別・分類を可能とするニューラルネッ トワークを組み合わせた簡易な表情認識実験を行った。用いたデータ数は1600〜1900個であり、その80%を学習データとし、20%を評価用データとし評価した。結果として、表情が6 種類の場合では 86%〜91%の認識率であ った。また、5 種類の場合では 93%〜95%の認識率であっ た。