電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-11-69
仮想スキューバダイビングシステムの開発
◎赤松雄馬・村木祐太・西尾孝治・小堀研一(阪工大)
近年,空気タンクを使って海中を遊泳するスキューバダイビングが広く認知され注目を浴びている.スキューバダイビングは老若男女誰でも楽しめるため,生涯スポーツとなっている.海中を泳ぐ様々な魚を間近で眺めたり,岩や海藻が生い茂る景色を撮影したりできることがスキューバダイビングの魅力である.しかし,スキューバダイビングは多くの準備や多大な費用がかかるため,初めてする人にとって敷居が高いスポーツとなっている.そこで本研究では,仮想空間内でスキューバダイビングの体験ができるシステムの開発を行う.提案システムでは,海中から魚を眺める感覚を実現し,魚の群れを表現する.また,直感的な遊泳操作を実現する.