電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-11-55
高精度フレーム補間手法
◎山本琢麿・三島 直(東芝)
動画像において前後のフレームから中間のフレームを生成するフレーム補間は、ホールド型ディスプレイの動きぼけ低減や、スーパースロー映像の生成などに応用されている。フレーム補間は、画素毎の動きベクトルを推定する動き推定(ME)と動きベクトルと前後フレームから補間画像を生成する動き補償(MC)から構成されており、それぞれの精度が補間画像の画質を決定する。本報告では、補間画像を高画質化するためMEとMC双方を改善した手法を提案する。