電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-11-26
視点位置を考慮したDepth Fused 3D用表示画像の生成法
○田村 徹・平野寿宗(東京工芸大)
DFD錯視の知覚現象を利用した立体表示ディスプレイ用の立体画像の作成法について検討した。DFD立体画像とは視点から対象までの距離をもとに作成され、視距離のことなる2枚のディスプレイ上に表示される。その際、良好な立体知覚を得るためには、視点位置から2枚のディスプレイ像が重なることが必要となる。そこで、本研究では視点位置を考慮して2枚の立体画像画像の位置を調整する手法について検討した。提案手法を実装し、動作を確認したところ、良好な結果を得たので報告する