電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-10-2
マルチサイクルテストのためのFFの構造的評価
門田一樹・◎濱田 宗・王 森レイ・樋上喜信・高橋 寛(愛媛大)・岩田浩幸・松嶋 潤(ルネサスシステムデザイン)
今後,先進運転支援システムにおけるパワーオン時の組込み自己テストにおけるテスト品質の高精度化が望まれている.
そこで本稿では,マルチサイクルテストの故障検出率を向上できる中間観測フリップフロップ(FF)を選択する手法を提案する.
提案法ではFFに対して回路の構造的評価を行い,その評価値に基づいてFFを順位付けする.