電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-9-32
交通事故の危険度と移動手段を考慮した移動経路提案システム
○竹野 凌・関 陽介・佐野雅彦・松浦健二・大平健司・上田哲史(徳島大)
交通事故の発生には,安全不確認や道路の形状,周囲の環境等による操作・判断ミスなど様々な要因がある.本研究では,様々な要因の中でも環境的要因により交通事故発生の危険性が高いと想定される地点を「危険地点」,各危険地点の危険度合いを「危険度」と定義し,危険地点の危険度を把握し注意,回避させることでより安全な移動の実現を目的とする.そして,日常生活下における移動者の危険地点回避を支援の対象とし,登録された危険地点に関する情報から移動者の移動手段等を考慮した,より安全な移動経路を提案するシステムを構築する.