電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-9-22
機械学習を用いた屋内位置推定手法の評価
◎宮下悠生・大浦真大(阪工大)・Juan F. De Paz(Univ. of Salamanca)
近年、スマートフォンやタブレットの普及に伴って屋内位置推定技術が注目されている。屋内位置推定では人工衛星を利用したグローバルポジショニングシステム(GPS)が使用できない。そのため、Wi-FiアクセスポイントやBluetooth Low Energy(BLE)タグの信号強度を事前に取得したものと比較することによって位置を推定するフィンガープリント法がよく使われている。本稿では、Wi-FiアクセスポイントとBLEタグのビーコンから取得した信号強度を用いたフィンガープリント法での位置推定を機械学習によって実装し、その結果の評価を行う。